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せめては【セメテハ】

デジタル大辞泉

せめて‐は
[連語]《「は」は係助詞》十分ではないが。やむをえなければ。少なくとも。
「―、ただ足鍋(あしなべ)一つ、…なむ要るべき」〈堤・由無し事

出典:小学館
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大辞林 第三版

せめては
( 副 )
「せめて」を強めていう語形。 「ただ理をまげてのせ給へ、-九国の地まで/平家 3

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

せめて は
むりにがまんすれば。十分ではないが、これだけは。最小限、やむをえなければ。やっとのことで。
※今昔(1120頃か)二九「火を付むとしけるを〈略〉御物詣せさせ給ふに此不候(さぶらふ)まじき事也。責ては還向(ぐんかう)にも非(あら)ずなど云て止(とどめ)けれども」
浮世草子・本朝二十不孝(1686)一「責(セメ)ては已前の家来に、すこしの合力を請て」

出典:精選版 日本国語大辞典
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