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せせこましい【せせこましい】

大辞林 第三版

せせこましい
[文] シク せせこま・し
ゆとりがなくて、窮屈である。せまくるしい。 - ・い都会の中央まんなかから、水車の音の聞えるやうな処へ移つて/家 藤村
小さなことにこだわり、気持ちにゆとりがない。こせこせしている。 - ・い料簡りようけん
[派生] -さ

出典:三省堂
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デジタル大辞泉

せせ‐こまし・い
[形][文]せせこま・し[シク]
狭くて窮屈な感じがするさま。狭くるしい。「―・い家並み」
考え方や性質などがこせこせして、心にゆとりがないさま。「―・い料簡」
[派生]せせこましさ[名]

出典:小学館
監修:松村明
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精選版 日本国語大辞典

せせこまし・い
〘形口〙 せせこまし 〘形シク〙
① 狭くて余地がない。せまくるしい。せせっこましい。
※青春(1905‐06)〈小栗風葉〉春「狭隘(セセコマ)しく片付いた鳶頭(かしら)の台所のやうな境内も、静かな夜の色に閑(さ)びて」
② 性質がこせこせしている。気が小さい。
※浄瑠璃・娥歌かるた(1714頃)一「経政さまもこましゃくれて、十四の春から声がはり、せせこましうてこちはいや」
せせこまし‐げ
〘形動〙
せせこまし‐さ
〘名〙

出典:精選版 日本国語大辞典
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