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せかせか【セカセカ】

デジタル大辞泉

せか‐せか
[副](スル)
動作や言葉などがせわしくて落ち着きのないさま。「せかせか(と)動き回る」「気ばかりせかせかする」
せせこましいさま。こせこせ。
「―と置かうより一度にどうど置かう」〈虎明狂・蚊相撲

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

せかせか
( 副 ) スル
動作・態度が忙しそうで落ち着きのないさま。 「 -した話し方」 「 -(と)歩く」
することが小さいさま。こせこせ。 「 -と置かうよりも一度にどうと置いて使はふと思ふ/狂言・鼻取相撲」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

せか‐せか
〘副〙 (動詞「せく(急)」と同語源。「と」を伴って用いることもある。「ぜかぜか」とも)
① せせこましいさま、こせこせしているさまを表わす語。
※史記抄(1477)四「せかせかとこわけにわけたを、うちあわせて、大なる一県として」
② あわただしく、動作などの落ち着かないさま、せきたてられるようで気持の落ち着かないさまを表わす語。〔名語記(1275)〕
※浄瑠璃・心中宵庚申(1722)下「口せかせかとせはしきは、大晦日の生れかや」
※怪談牡丹燈籠(1884)〈三遊亭円朝〉九「貴方(あなた)がせかせかして居る者だから、御挨拶する間もありはしません」

出典:精選版 日本国語大辞典
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