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ずば【ズバ】

デジタル大辞泉

ずば[副]
[副]《日葡辞書では「づば」とする》矢が深く突き刺さるさま。ずぼっと。
「馬の左の胸繋(むながい)づくしを、ひゃう―と射て」〈平家・一一〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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ず‐ば[連語]
[連語]ずは1」に同じ。
「此小舟の若(も)し岩に触れて砕け―幸なり」〈鴎外訳・即興詩人
[補説]近世以降「ず」の「は」を接続助詞「ば」と混同したもの。

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大辞林 第三版

ずば
( 連語 )
〔打ち消しの助動詞「ず」に接続助詞「ば」が付いたもの〕
打ち消しの意の順接仮定条件を表す。もし…ないならば。なければ。 「行か-なるまい」 「きじも鳴か-うたれまい」 「但し出-そこへ踏ん込むと/浄瑠璃・油地獄 」 〔「ずは」の順接仮定条件を表す用法から類推して近世以降発生した言い方。現代語でも、文章語的表現や慣用句として用いられることがある〕

出典:三省堂
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