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ずつ【ズツ】

デジタル大辞泉

ずつ[副助]
[副助]数量・割合を表す名詞・副詞、および一部の助詞に付く。
ある数量を等分に割り当てる意を表す。「一人に二本ずつ与える」「五〇人ずつのクラス編成」
一定量に限って繰り返す意を表す。「一ページずつめくる」「少しずつ進む」
[補説]「一つ」「二つ」の「つ」を重ねたものか。中古から用いられる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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大辞林 第三版

ずつ
( 副助 )
〔中古以降の語。接尾語とする説もある〕
数量・割合・程度を表す名詞や副詞、またはそれらにさらに副助詞の付いたものに接続する。
同じ分量・割合・程度であることを表す。 「患者を一人-みる」 「二本ぐらい-切り倒す」 「すこし-食べる」
(多く「…に…ずつ」の形をとって)同じ分量・割合・程度で分配することを表す。 「三人に二つ-分ける」 「全員に三本ぐらい-配る」 「立ち木の間隔をすこし-ずらす」 〔現代仮名遣いでは「ひとりづつ」のように「づ」を用いて書くこともできる〕

出典:三省堂
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