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じいん【ジイン】

デジタル大辞泉

じいん
[副]
からだのある部分に感じるしびれを表す語。「腰にじいんとした痛みがある」
からだの奥の方から感動や感激などが湧き上がってくるさま。「目がしらがじいんと熱くなる」

出典:小学館
監修:松村明
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精選版 日本国語大辞典

じいん
〘副〙 (多く「と」を伴って用いる)
① 奥底の方から静かに湧き上がってくるような感じ、小さくたえまない音が聞こえるような感じを表わす語。
※それから(1909)〈夏目漱石〉一三「半鐘の音が、じいんと耳の底で鳴り尽して仕舞ふ迄横になって待ってゐた」
② からだの奥から感動や感激などが静かに湧き上がり、にじみ出てくるような感じを表わす語。
※故旧忘れ得べき(1935‐36)〈高見順〉八「不必要にまで敏感である小関は、おもはず顳顬(こめかみ)がジーンとなる想ひで」

出典:精選版 日本国語大辞典
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