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しみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

しみ
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世界大百科事典 第2版

しみ【chloasma】
顔面,とくに眼の付近の前額部,頰部などにみられる褐色ないし灰褐色の色素斑で,肝斑とも呼ばれるが,肝機能障害との関係はない。色素斑の境界は比較的鮮明で,種々の形をとるが,発赤,搔痒(そうよう)感(かゆみ)などの炎症症状を伴わない。夏季に悪化し,冬季にはいくぶん色が淡くなる。30歳以後の女性に多く,男性にはほとんどみられず,女性ホルモンの異常によるものとも考えられるが,原因は不明である。妊娠時の卵胞ホルモンメラノサイト刺激ホルモンの増加によるものは妊娠性肝斑と呼ばれ,出産後に自然に治癒する。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

しみ
( 接頭 )
体言や形容詞に付いて、意味を強めるのに用いる。「―真実」「―したたるし」など。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

しみ
しみ
肝斑(かんぱん)の俗称。おもに前額、側頭、頬骨(きょうこつ)(ほお骨)部などに左右対称に生じる境界明瞭(めいりょう)で平らな淡褐色の色素沈着斑で、発赤やかゆみなどは伴わない。30歳以後の女性に多いが、妊娠、月経不順、経口避妊薬連用に関連して生じる例もある。
 なお、老人性色素斑を俗に「しみ」とよぶこともある。これは老化現象の一つとしてみられる大小の褐色色素斑で、そばかす(雀卵斑(じゃくらんはん))に似て小さく顔面に多発するものや、老人性疣贅(ゆうぜい)へ移行することもある大形のもの、あるいは白斑や色素斑が混在するものなどがある。とくに治療を要しないが、癌(がん)前駆症との鑑別(悪性黒色腫(しゅ))が重要である。[安藤巌夫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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図書館情報学用語辞典

しみ
紙をなめて汚損したり,紙に穴を空けたりする,資料にとって有害な昆虫資料保存においては,薬品による防除曝書を行い,防虫駆除に努めている.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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