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ざっく【ザック】

デジタル大辞泉

ざっく
[副]
砂利や硬貨などを勢いよくすくったり、掘ったり、また踏んだりするときの音や、そのさまを表す語。「金貨をざっくとつかむ」
力を込めて勢いよく切ったり割ったりするさま。ざくり。「白菜をざっくと切る」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ざっく
( 副 )
小石・銭などかたくて細かいものを踏みつけたりつかんだりする音やそのさまを表す語。 「小判を-とつかむ」
勢いよく切りつけたり、たたき割ったりする音を表す語。 「西瓜すいかを-と切り割る」
金属の触れ合う音を表す語。 「草摺り軽げに-と投げかけ/謡曲・夜討曽我」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ざっく
〘形動〙 気楽なさま。たやすいさま。ざっくばらん
※歌舞伎・上総綿小紋単地(1865)三幕「男と見掛けて御身分を、明かして互ひに隔心なく、ざっくな話しに紫の、いや、村雨の霽(は)れてさっぱり奥底なし」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ざっく
〘副〙 (多く「と」を伴って用いる)
① 鎧(よろい)を身につけるとき、金属のふれ合う音を表わす語。また、鎧を手早く身につけるさまにいう語。
※謡曲・夜討曾我(1480頃)「草摺り軽げに、ざっくと投げ掛け」
② 金銭などの金属や砂、小石などをつかんだり、投げたり、踏んだりする音を表わす語。
③ 勢いよく切ったり、たたき割ったり、かんだりする音を表わす語。
※内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉一三「偉大の怪物があぎとを開きて〈略〉ザックと噛つくかと思ふばかりに」

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