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【ガ】

デジタル大辞泉

が[五十音]
」の濁音。軟口蓋の有声破裂子音[ɡ]と母音[a]とから成る音節。[ɡa]ただし、現代共通語においては、一般に語頭以外では鼻音の頭音をもつ[ŋa]となる(これを鼻濁音の「が」ともいう)。
[補説]歴史的仮名遣いの合拗音ゎ」は現代仮名遣いでは「が」と書く。「ぐゎか(画家)」は「がか」、「ぐゎいこく(外国)」は「がいこく」など。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

が[接]
[接]《接続助詞「が」から》前に述べた事柄と相反する内容を述べるのに用いる語。だが。けれども。「早朝だった。多くの人が集まっていた」

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が[格助・接助・終助]
[格助]名詞または名詞に準じる語に付く。
動作・存在・状況の主体を表す。「山ある」「水きれいだ」「風吹く」
「兼行(かねゆき)―書ける扉」〈徒然・二五〉
希望・好悪・能力などの対象を示す。「水飲みたい」「紅茶好きだ」「中国語話せる」
「さかづき―たべたいと申して参られてござる」〈虎明狂・老武者〉
(下の名詞を修飾し)所有・所属・分量・同格・類似などの関係を示す。
㋐所有。…の持つ。「われら母校」
「君―名もわ―名もたてじ難波なるみつとも言ふなあひきとも言はず」〈古今・恋三〉
㋑所属。…のうちの。
「上(かみ)(=上級)―上はうちおきはべりぬ」〈・帚木〉
㋒分量。
「この二三年―うちの事なるべし」〈今昔・二七・三七〉
㋓同格。…という。
「明日―日、眼(まなこ)をふさぐとも」〈浄・宵庚申
㋔類似。…のような。
「象潟(きさかた)や雨に西施(せいし)―ねぶの花/芭蕉」〈奥の細道
(準体助詞的に用いて)下の名詞を表現せず、「…のもの」「…のこと」の意を表す。
「この歌はある人のいはく、大伴のくろぬし―なり」〈古今・雑上・左注〉
形容詞に「さ」の付いたものを下に伴って、それとともに感動を表す。…が…(であることよ)。
「塵泥(ちりひぢ)の数にもあらぬ我ゆゑに思ひわぶらむ妹(いも)―かなしさ」〈・三七二七〉
連体句どうしを結んで、その上下の句が同格であることを表す。…(なもの)であって…(なもの)。
「いとやむごとなき際(きは)にはあらぬ―、すぐれて時めきたまふありけり」〈・桐壺〉
(「からに」「ごとし」「まにまに」「むた」「やうなり」などの上に置かれ)その内容を示す。
「吹く風の見えぬ―ごとく跡もなき世の人にして」〈・三六二五〉
[補説]2は、中古末期に生じた。対象語とよぶ説や連用修飾語とする説もある。3は、現代語では、文語的表現や、「それがために」などの慣用的表現に使われる。なお、古語で、人名や人を表す体言に付く場合、「の」に比して、「が」は親しみを込めたり卑しんだりする意を表すといわれる。5は、上代に限られ、連体格助詞から主格助詞への過渡的用法とみられる。6は、連体格または体言相当句中の主格を示すものとみる説もある。
[接助]4の用法から発達して中古末期に確立した》活用語の終止形(古語では連体形)に付く。
単に前の句をあとの句へつなぐ意を表す。「すみません、しばらくお待ちください」
「御むすめのはらに女君二人男君一人おはせし―、この君たちみな大人び給ひて」〈大鏡・道隆〉
相反する句をつなげる。けれども。「昼は暖かい、夜はまだまだ寒い」「走りつづけた、間に合わなかった」
「昔より多くの白拍子(しらびゃうし)ありし―、かかる舞はいまだ見ず」〈平家・一〉
(推量の助動詞に付いて)それに拘束されない意を表す。「行こう行くまい、君の勝手だ」
[終助]
言いさしの形で用いる。
㋐ある事柄の実現することを願う意を表す。「この風がやめばいい
㋑はっきり言うのをためらう意を表す。「こちらのほうがよろしいと思います
「なるほどさう聞きや、おまへのがほんまにもっともらしい―」〈滑・浮世風呂・二〉
㋒不審の意を表す。「おかしいな、八時に集合のはずだ
(多く体言や体言の下にののしる意の接尾語「め」を伴ったものに付いて)ののしりの感情を強める。「このあほうめ」「あいつめ
「敵(かたき)の回し者め―」〈伎・幼稚子敵討〉
(助詞「も」に付き、多くは下に感動の助詞「な」「も」などを伴って)感動を込め、実現できそうもない願望を表す。…があったらなあ。…であってほしいなあ。→もがもがな
「あしひきの山はなくも―月見れば同じき里を心隔(へだ)てつ」〈・四〇七六〉
[補説]1は接続助詞「が」でとめ、下を省略した形から生じた用法。3は「てしか」(てしが)「にしか」(にしが)の「か」「が」と関係づける説もある。

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大辞林 第三版

「か」の濁音の仮名。軟口蓋破裂音の有声子音と後舌の広母音とからなる音節。この音は現代共通語では、主として語頭に用いられ、語中・語尾では、その頭子音が軟口蓋鼻音となるのが一般である。これを鼻濁音の「が」といい、必要に応じ、「か(カ)」に半濁点「゜」を付けて示すことがある。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

( 接続 )
〔接続助詞「が」から〕
前に述べたことを受けて、あとに述べることが前に述べたことと逆の関係にあることを表す。しかし。 「急いだ。-、間に合わなかった」

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( 格助 )
体言および体言に相当するものに付く。
主格を表す。古語では従属節の主格表現にのみ使用されたが、中世の頃より用法が広まり、一般に主格を表すのに用いられるようになる。 「ぼく-やります」 「花-美しい」 「先生-書いた本」 「兼行-書ける扉/徒然 25
希望・能力・好悪などの対象になるものを表す。 「リンゴ-たべたい」 「あの人-好きだ」
指示語に付いて、接続詞のように用いる。 「それ-ね、また大変な人なんだ」
連体修飾格を表す。「の」と同じ。現代語では文語的表現のみに用いる。多く、所有・所属・同格などの関係を表す。 「我-校の名誉」 「梅-香」 「己おの-分を知りて/徒然 131
「ごとし」「ままに」「からに」などに続いて、連用修飾語を作る。 「山は人の無力をあざわらう-ごとくそびえている」 「たけき河のみなぎり流るる-ごとし/徒然 155
所有しているものという意味を表す。「…のもの」の意。 「そのぬしぬしの足をば取違へ、我-を人に、人のを我-に、つぎかへたり/咄本・醒睡笑」 「この歌はある人のいはく大伴の黒主-なり/古今 雑上左注」 〔 および において、古語では、人を表す名詞・代名詞を受けた場合は、その人物に対し、親愛・軽侮の気持ちを伴い、「の」とは区別される〕
( 接助 )
の用法から転じてできたもので、院政時代から見られる。現代語では終止形、古語では連体形に、それぞれ接続する。
前置き・補足的説明などを後に結びつける。 「次に予算の件です-、重要なので今日中に決めてください」 「御存じのことと思います-、一応説明します」
二つの事柄を並べあげる場合、時間的前後・共存など、それらの時間的関係を表す。 「驚いて外に飛び出した-、何事もなかった」 「しばらく見ていた-、ふっといなくなった」
対比的な関係にある二つの事柄を結びつけ、既定の逆接条件を表す。けれども。 「学校へ行った-、授業はなかった」 「君の好意はうれしい-、今回は辞退する」
どんな事柄でもかまわない、の意を表す。「…うが」「…まいが」の形をとる。 「どうなろう-知ったことではない」 「行こう-行くまい-、君の勝手だ」
( 終助 )
より転じたもの。体言および体言的なものや活用する語の終止形に接続する。
事実と反対の事柄や実現しにくい事柄が実現するのを望む気持ちを表す。詠嘆的な気持ちが加わる。「…がなあ」の形をとることが多い。 「早く来ればいい-なあ」 「合格するといい-なあ」
遠回しに述べる気持ちを表す。 「今日は、早く帰りたいのです-」
ののしる気持ちを表す。名詞を受ける。 「この大馬鹿ものめ-」
不審の気持ちを表す。 「はてな、今までそこにいたはずだ-」

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精選版 日本国語大辞典

〘接続〙 (接続助詞「が」から転じたもの) 先行の事柄に対し、後行の事柄が反対、対立の関係にあることを示す。逆接。だが。けれども。しかし。
※虎寛本狂言・朝比奈(室町末‐近世初)「あさひなと聞いたならばまい物を。が、朝ひなと聞て責ねば地ごくの名をれじゃ」

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[1] 〘格助〙 体言または体言と同資格の語句を受ける。
[一] 連体格用法。受ける体言が、下の体言に対して修飾限定の関係に立つことを示す。現代語では「の」が用いられる。→語誌(1)。
(イ) 下の実質名詞を、所有、所属その他種々の関係において限定、修飾する。
※古事記(712)上・歌謡「さ婚(よば)ひに 在立たし 婚ひに 在通はせ 太刀(ガ)緒も いまだ解かずて」
※万葉(8C後)五・八四四「妹(ガ)(へ)に雪かも降ると見るまでにここだも乱(まが)ふ梅の花かも」
(ロ) 下の実質名詞を省略したもの。→語誌(2)。
※古今(905‐914)雑上・八七三・詞書「五節のあしたに、かんざしのたまの落ちたりけるをみて、誰ならんととぶらひてよめる」
(ハ) 数詞を受け、下にくるべき「もの」「ところ」等の名詞を省略したもの。「…に相当するもの」の意を表わす。①(イ)の中の、数詞を受ける用法が特殊化したもので、近世の用法。→がもの
※咄本・譚嚢(1777)小豆餠「朋友の病気久しい事、だまっても居られず、ひきの屋へ小豆餠百取にやり」
② 下の形式名詞(「から、ごと、むた、まにま、ため」等)の実質、内容を示す。
※万葉(8C後)六・一〇三八「ふるさとは遠くもあらず一重山越ゆる(ガ)からに念ひそ吾がせし」
※仏足石歌(753頃)「御足跡(みあと)作る 石の響きは 天に到り 地さへ揺すれ 父母(ガ)為に 諸人の為に」
[二] 「形容詞+さ」の形に続き、感動を表わす。「さ」は体言を作る接尾語であるから、この用法は、形式的には(一)の連体格用法といえるが、意味的には「…が…であることよ」と下の形容詞に叙述性が認められるので、(三)①の主格用法と同じである。(一)の用法から(三)の用法への過渡的用法と見られる。→語誌(3)。
※万葉(8C後)一五・三六五八「夕月夜(ゆふづくよ)影立ち寄り合ひ天の河漕ぐ舟人を見る(ガ)(とも)しさ」
[三] 連用格用法。受ける体言が、下の用言に対して修飾限定の関係に立つことを示す。
① 主格用法。→語誌(4)。
(イ) 従属句、条件句の主語を示す。→語誌(5)。
※古事記(712)上・歌謡「青山に 日(ガ)隠らば ぬばたまの 夜は出でなむ」
(ロ) 連体形で終止し、余情表現となる文の主語を示す。
※万葉(8C後)一八・四〇三六「如何にある布勢の浦ぞもここだくに君(ガ)見せむと我を留むる」
※源氏(1001‐14頃)若紫「雀の子をいぬき逃しつる」
(ハ) 言い切り文の主語を示す。院政時代から現われ始める。→語誌(6)。
※今昔(1120頃か)二二「年十三四許(ばかり)有る若き女の、薄色の衣一重・濃き袴着たる、扇を指隠して、片手に高坏(たかつき)を取て出来たり」
② 対象格用法。希望、能力、好悪などの対象を示す。
※今昔(1120頃か)三一「其極て見ま欲く思給へ候しかば」
[2] 〘接助〙 (格助詞の(三)①の主格用法から転じたもの) 活用語の連体形を受け、上の文と下の文とを種々の関係において接続する。院政期から多く現われる。→語誌(5)。
(イ) 因果関係のない、単なる接続を示す。
※今昔(1120頃か)一四「三井寺の智証大師は若くして唐に渡て、此の阿闍梨を師として真言習て御(おはし)ける、其も共に新羅に渡て御けれども」
(ロ) 逆接の関係において接続する。…けれども。…のに。
※保元(1220頃か)下「朱雀院は、母后の御すすめによって、御弟、天暦の御門にゆづり奉られし、御後悔あって」
(ハ) (推量の意をもつ助動詞「う」「よう」「まい」を受けて) 事柄を列挙して、そのいずれにも拘束されない意を表わす。推量の意味をもつ語を受けるため、仮定の逆接条件文となる。近世以後の用法。
※滑稽本・浮世風呂(1809‐13)三「上つ方の御奉公する女中衆を見さっしゃい。羽二重だらう絹だらう皆短くあそばすネ」
[3] 〘終助〙
① (文末にあって、常に助詞「も」を受けて) 実現できそうもないことを望む意を表わす。この下にさらに感動を表わす助詞「も」「な」の付くことが多い。→語誌(7)(8)。
※書紀(720)雄略一二年一〇月・歌謡「我が命も 長くも(ガ)と 言ひし工匠(たくみ)はや」
※徒然草(1331頃)一三七「心あらん友もなと、都恋しう覚ゆれ」
② 文末にあって感動を表現する。
(イ) ((二)(ロ)の用法の、逆接関係で続くべき下の文を省略したところから生じた用法) 感動を表わす。
※天草本平家(1592)一「ココニワ ダイナゴンドノコソ ゴザッタモノヲ、コノ ツマドヲバ カウコソ idesaxeraretaga (イデサセラレタ)、アノ キヲバ ミヅカラコソ vyesaxeraretaga (ウエサセラレタ)、ナドト ユウテ」
(ロ) 名詞または名詞にののしる意の接尾語「め」の付いたものを受けて、感動を表わす。ののしりの気持が強められる。
※歌舞伎・百夜小町(1684)一「エエ無念な。阿呆どもめ
[語誌]((一)に関して) (1)格助詞としての用法(一)は、ほとんどすべて「の」助詞の用法と相重なるが、両助詞の機能的な差異から、自然とその使用環境は微妙な差異を示す。すなわち(一)の連体格用法で、第一に、人を表わす体言を受ける場合、待遇表現上の区別が認められる。「が」助詞が用いられた場合には、「万葉‐三八四三」の「いづくそ真朱(まそほ)掘る岳こもたたみ平群(へぐり)の朝臣(あそ)(ガ)鼻の上をほれ」、「万葉‐八九二」の「しもと取る 里長(さとをさ)(ガ)声は 寝屋戸まで 来立ち呼ばひぬ」、「平家‐三」の「少将の形見にはよるの衾、康頼入道が形見には一部の法花経をぞとどめける」の例のように、その人物に対する親愛、軽侮、憎悪、卑下等の感情を伴い、「の」助詞が用いられた場合には敬意あるいは心理的距離が感じられる。第二に、受ける語の種類が「の」助詞より狭く、従ってその関係構成も狭い。ただし「が」助詞には、(一)(二)(三)を通じて「の」助詞の受け得ない活用語の連体形を受ける用法がある。ここに、「が」助詞が接続助詞にまで発展する可能性を秘めている。
(2)連体格用法のうち、①(ロ) のような用法を準体助詞とする説もある。
(3)(二)の用法を山田文法では「喚体句」と称する。
(4)日本語には本来主格を示す助詞はなく、「が」助詞の主格用法((三)①)も(一)の連体格用法から出たものと考えられる。従って古くは述語が終止形をとることはなく、①(イ)または①(ロ) のような用法に限られていたが、次第にその制約を脱して①(ハ) が現われ、現在に至っている。
(5)主格用法の(イ)の場合、上代には体言を受けるもののみであったが、中古以後活用語の連体形を受ける例が現われる。これは接続助詞への発展の直接的契機である。
(6)院政時代の例は活用語の連体形を受けるもののみで、まだ自由な用法になり切っていないが、中世末には体言をも受けるに至り、何ら制約のない主格助詞として完成し、現在に至る。((三)に関して)
(7)「が」の受ける語が、あってほしいもの、そうあってほしい状態を表わす語であるところから考えると、「万葉‐一〇五九」の「在り杲(がほ)し 住みよき里の 荒るらく惜しも」や「万葉‐三九八五」の「たくましげ 二上山は〈略〉神柄や そこば貴き 山柄や 見我(ガ)ほしからむ」等の「がほし」と関係がありそうである。また、疑問感動の係助詞「か」が、「も」助詞と重なったために連濁を起こしたもので、「てしか」「にしか」とも関係がある、とする説もある。
(8)「が」単独の例よりも、下に「も」「な」を伴った形で用いられることのほうが多いので、「がも」「がな」を一つの助詞として扱うことが多い。「がな」の形は中古以後のものである。

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