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がり【ガリ】

デジタル大辞泉

がり
責めとがめること。譴責(けんせき)。「がりを食う」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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がり
がり版(ばん)」の略。「がりを切る」

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がり
すしに添える甘酢しょうが。食べるときの音からの名という。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

がり
すしに添えて出す、しょうがの甘酢漬け。しょうがを薄切りにして軽くゆで、甘酢に漬けて作る。◇ガリガリとかむところからこの名があるとされる。「ガリ」とカタカナで書くことも多い。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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世界大百科事典 第2版

がり

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

がり
〔「がり版」の略〕
謄写版とうしやばんの俗称。 「 -を切る」

出典:三省堂
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がり
〔がりがりとかむところからいう。ガリとも表記する〕
すしに添えて出すショウガの薄片。軽くゆでて甘酢に漬けてある。

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がり
(「がりを食う」の形で)しかられること。 「親分に-を喰ふのが見えるやうだ/歌舞伎・因幡小僧」

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精選版 日本国語大辞典

がり
〘名〙 しかること。叱責。譴責(けんせき)。「がりを食(く)う」の形で、しかられるの意にいう。
※歌舞伎・因幡小僧雨夜噺(1887)四幕「親分に、がりを喰ふのが見える様だ」

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がり
〘名〙 「がりばん(━版)」の略。また、「がりを切る」などの形で用い、謄写印刷で、やすりの上に置いた原紙に鉄筆で文字や絵などを書くことをいう。
※赤い孤独者(1951)〈椎名麟三〉二「ガリが書けなくて毛筆専門にやっていたが」

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がり
〘名〙 隠語。
① 娘、また嫁を、人形浄瑠璃社会などでいう。
洒落本・虚実柳巷方言(1794)中「娘 がり」
② てきや・露天商・盗人仲間でいう。
(イ) (「しんがり」の略か) 子ども、幼児のこと。〔日本隠語集(1892)〕
※いやな感じ(1960‐63)〈高見順〉三「俺んとこもガリ(子供)ができた」
(ロ) (「しんがり」の略) 露店などで、店を出す場所の一番はずれのところ。
※笹まくら(1966)〈丸谷才一〉二「裾(ガリ)というのは店を張る場所としてはいちばん不利だということを」
③ (「がりがりとかじる」ところから) 生薑(しょうが)をすし屋でいう。

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がり
〘副〙 (「ごうり(毫厘)」の変化した語か) まったく。少しも。寸分。
※葬列(1906)〈石川啄木〉「これと毫厘(ガリ)寸法の違はぬ女が、昨日の午過、伯父の家の門に来て」

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