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かり【カリ】

デジタル大辞泉

かり[助動]
[助動][○|○|かり|○|○|○]《助動詞「けり」にあたる上代東国方言》用言や助動詞の連用形に付いて、回想・詠嘆の意を表す。…たなあ。
「旅とへど真旅(またび)になりぬ家の妹(も)が着せし衣に垢(あか)付きにかり」〈・四三八八〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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大辞林 第三版

かり
( 助動 )
助動詞「けり」の上代東国方言。 「家の妹が着せし衣に垢あか付きにかり/万葉集 4388」 〔終止形しか用例がみられない〕

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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