Rakuten infoseek

辞書

かっ【かっ】

大辞林 第三版

かっ
( 感 )
禅宗で、修行者の迷いや誤りをしかりつけたり、悟りに導いたりする時に師が発する語。 → かつ(喝)

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

かっ
( 接頭 )
〔接頭語「搔き」の転〕
動詞に付いて、その動作の勢いを強める意を表す。 「 -とばす」 「 -ぱらう」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かっ
〘接頭〙 (接頭語「かき(掻)」の変化した語) 動詞、形容詞の上に付いて、その動作を強める。「(財布を)かっさらう」「(ボールを)かっとばす」など。
※俚言集覧(1797頃)「カッヒイた弓のかかりは見くるしみ」
[語誌]動詞「か(掻)く」の連用形「かき」の促音便と説かれるが、激しい動作を表わす場合に限られており、たぶんに擬態・擬声語的要素が強い。江戸時代以降、俗語として用いられ、その口語的性格から待遇的に卑しめる場面での使用が多い。また、そのような語の特性を生かして、一掃、爽快などのニュアンスを伴うことがある。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

かっ」の用語解説はコトバンクが提供しています。

かっの関連情報

他サービスで検索

「かっ」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.